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ドローン空撮
現在の受注状況: 受付休止中 空き枠:なし
撮影申請中です。
(2023年03月02日 19:21現在)
2025年09月06日以降の撮影を受付中です。


※写真はイメージです。
ドローンによる空撮で、映像を何倍にもスケールアップしませんか?
ライセンスを持つパイロットが空撮を実施します。
「脚立や三脚では届かない高さから撮影したい」「動きのある映像素材がほしい」そんな要望にお応えします!
有資格者が事前調整を責任もって実施
飛行にあたり必要な承認申請や、周辺施設・省庁との調整も責任もって実施します。
まだ見慣れないドローンでの撮影だからこそ、周囲の方とのトラブル防止に全力を尽くします。
撮影当日も、必要書類の携帯・天候の状況を報告し、ご確認いただいてから飛行を行います。
安全に飛行させるために必要な、立ち入り制限や、補助者としてご協力いただく方への研修もお任せください。
価格
基本価格(税込)
¥83,000
基本価格に含まれるサービス
納品までの流れ
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【STEP:1】撮影地・撮影日程についての打ち合わせ
撮影を行う場所がドローン撮影に適している場所か、航空法などの関連法規に抵触しない場所か等を確認します。
撮影を行える場所であることが確認出来たら撮影日程について詳しく打ち合わせを行います。 -
【STEP:2】関係機関への通報・飛行計画書の作成
Happineplanでは日本全国で365日(※)飛行させることができる承認を得ていますが、
安全かつ、円滑な撮影のために飛行予定地を管轄する警察署をはじめとした機関への通報および飛行計画書の作成を行っています。
※:航空法により制限のある空域・日の入から日の出間の飛行を除く -
【STEP:3】近隣への撮影周知
社内の方や、近隣にお住まいの方に安心していただけるよう、撮影についての周知を行います。
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【STEP:4】撮影補助者研修の実施
ドローンの飛行にあたって、撮影場所周辺の安全確保のために撮影補助者を選出していただきます。
選出された方を対象に、撮影で使用するドローンの特性や、安全な飛行についての研修を行います。 -
【STEP:5】撮影当日
撮影当日は安全を最優先に考え、独自の最終確認書を作成してから撮影を実施します。
最終確認書には当日の気象状況・点検の実施状況・撮影空域の安全確認等の情報が記されており、
この最終確認書の内容をご確認いただき、お客様自身に承認をいただいてから撮影を実施いたします。
なお、安全のため、気象状況などにより最終確認書の全ての項目で要件を満たせない場合、当日・直前であっても撮影を実施できない場合があります。 -
【STEP:6】データ納品
後日、撮影したデータを納品いたします。
映像編集を施してから納品するオプションもご用意しています。